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園からの発信

子どもの成長115

2026/08/25

「熱中症を防ぐ」

「室温28度」の意味を再確認

国内ではかなり以前から省エネの観点より「室温は28度に」と言われてきた。なぜ28度と言われるようになったのか、その根拠は定かではないようである。それはさておき、勘違いされやすいこととして、「室温28度」であって「空調の設定温度28度」ではないということに注意したい。空調を28度に設定していても、常時28度に保たれているわけではなく、空調機から離れている場所や窓際の日当たりの良い場所などは28度より高いこともある。

なお、日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針 Ver.3」によると、日常生活において、WBGT(湿度や風の影響を反映した”暑さ指数”)が31度以上の場合を「危険」とし、「高齢者においては安静状態でも熱中症が発生する危険性が大きい。外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する」としている。またWBGT28~31度未満は「厳重警戒」で「外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する」とし、続いて25~28度未満を「警戒」、25度未満を「注意」と分類している。

日常生活における熱中症予防指針

 

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