私達の取り組む保育 No.4 2/4 2022/09/21 かかわりを大切にした保育 食事(給食)時のかかわり 給食の時、3・4・5歳の子ども達は、担任や食事当番の子どもに量を言って、ご飯やおかずをよそってもらいます。 「いっぱいによそって」「少しにして」など。 そんな自己主張や、やりとりから、保育者や友だちとのかかわりが生まれます。 たくさんよそってもらったら、それは全部食べきらなければいけません。 少ししか欲しくないと言う子には、保育者はかならず、理由を聞きます。 そのやり取りの中で、保育者は子どものその日の気持ちがわかり、 子ども達は人との関わりを学んでいきます。 子どもの食べる量が多い、少ないといったこともありますが、子どもは自分なりに調整をしているようです。前日に十分すぎるくらいの栄養を取ったとか、少しにしといておやつを多くとろうといったこと。ですから毎月の身長、体重の測定で変化をしっかり確認していきます。学校へ上がると許容量を食べること、時間制限もあるようですが、無理せず、また、食べたくなるような献立も用意して、子どもの食事量についても工夫しています。左の写真は「量を選ぶ」。右の写真は「和食マナーの日」のスタイルです。