私達の取り組む保育No.4 3/4 2022/09/22 かかわりを大切にした保育 子供同士のかかわり 人との関わりの中でも、最近特に大きく欠けているものが「子ども同士の関わり」です。そこで今、園生活の中でこそ、子ども同士の関わりを学ぶことが、重要になってきています。先にご紹介した「給食」。給食も、子ども同士の関わりを体験する大事な場です。3・4・5歳児は、一緒に食事をしますが、席は自由です。 理由の1つは、その直前の友達同士の活動を、会話として給食の時間にもつなげたいからです。すると、どこに誰と座るかを、子供達同士で調整しなければいけません。机の上にトレーを置く時も、譲り合って置かないと、最後の子は置けなくなってしまいます。こぼしたり、お箸を落としたりしても、基本的に保育者は関わりません。これらの問題を調整したり、クリアしていくことで、子ども同士の関わる力が育まれていくのです。 このような理念で取り組みをしていますが、コロナの感染防止から対面での食事を中止しています。会話も出来るだけ控えるようにしています。子どもにとって楽しい時間が取り戻せるようにしたいと願っています。