MENU CLOSE
TEL

園からの発信

子どもの成長10

2026/03/23

小学生のスクリーンタイムの長さは朝食欠食、夜食習慣、寝不足などと関連 小学5・6年生400人の横断研究

国内の小学5・6年生では、朝食の欠食が多いこと、夜食の摂取頻度が高いこと、就寝時刻が遅いこと、睡眠時間が短いことなどが、スクリーンタイムの長さと独立した関連のあることが明らかになった。筑波大学大学院人間総合科学研究科の馬場朝美氏、麻見直美氏らが行った横断研究の結果であり、「Journal of Nutritional Science and Vitaminology」に論文が掲載された。

生活習慣が確立し始める小学校高学年のスクリーンタイム関連因子を包括的に探る

日本の子どもたちのスクリーンタイムの増加が報告されている。さらに、スクリーンタイムの長さが、身体活動や睡眠にあてる時間の短縮、肥満の増加や学力の低下と関連しているとの報告もある

ただ、子どもたちのスクリーンタイムに関するこれまでの研究は中学・高校生を対象としたものや、関連を検討した因子が限定的な報告が多い。スマートフォンなどの電子デバイスの利用が低年齢化していることから、より低年齢層のスクリーンタイムの関連因子をより包括的に理解する必要が生じている。

 

top