私達の取り組む保育 シリーズNo.2-4 2022/09/13 子ども主体の保育 体験の大切さ 自ら考え、主体性を持って行動するためには言葉だけの理解ではなく、からだを使ってやってみる・感じてみるという「体験」が大切です。 体験すること。体験によって気付いたこと、感じたことを互いに分かち合うことが大切であり、それを援助することも保育者の重要な役割です。 山の自然活動、畑の活動など日々保育に取り入れています。