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園からの発信

子どもの成長67

2026/06/16

明晰夢を見る人の割合と、明晰夢を見た時の対応や生かし方

生涯で明晰夢を見たことがある人の割合は、全体で67.4%であり、アスリート群/非アスリート群に分けると、前者が63.6%、後者が70.5%で有意差はなかった。また全体の30.0%は、月に1回以上の頻度で明晰夢を見ていた。

明晰夢を見た時(見る時)にすることを、事前に設定した7種類の回答から選択してもらったところ、最多は「受動的な観察(何もせずに夢を見続ける)」で67.5%であり、次いで「楽しむ(飛ぶ、踊る、ファンタジーの世界に自分を登場させる、性的交流をもつなど)」が43.1%、「悪夢を楽しい夢に変える(登場人物を別の人に変えるなど)」が42.3%、「特定の問題を解決する(学業や他者との対立について)」が26.0%、「アイデアの創造に利用する(文章や楽曲の創作など)」が20.3%であり、次いで「スポーツ/ダンススキルのトレーニング」が17.1%だった。選択率が最も低かったのは「スポーツ/ダンス以外のスキルのトレーニング」で5.7%だった。

「スポーツ/ダンススキルのトレーニング」の選択率は、アスリート群は28.3%であり、明晰夢を見るアスリートの約3割がそれをスキル向上に役立てようとしていることがわかった。一方、非アスリート群の「スポーツ/ダンススキルのトレーニング」の選択率は8.6%だった。

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