シリーズ幼保連携型認定こども園 1 2023/10/16 新たなシリーズを発信します。就学前施設での保育を進めていくうえで、これまで学校教育現場がどう進むのかについてこれまで示してきました。保育所、幼稚園、認定こども園にて行われる保育にどう影響しうるか、どんな方向となるのか。学校へ続く教育・保育であるため、先に文科省が示した「令和の日本型学校教育」について提示し、コメントしてきました。今後我々はどういった保育を実践していかなければならないかということでもあり、保育を進めるにあたっては保護者の方々、社会にも理解を頂く必要があります。新たなシリーズも長い連載になりますが、これまで同様に取り組むべきことについてコメントしながら、常に日々の保育を省み、保護者や地域の理解と協力を得ながら子どもの成長を支え。質の向上を目指し取り組む必要があります。皆様に提示して、子どもにとってより良い保育の提供に結び付けていきたいと考えています。 内閣府 文部科学省 厚生労働省より発刊されました「幼保連携型認定こども園 教育・保育要領解説」を掲載して保育について発信していきます。
Ⅱ 令和の日本型学校教育 70 2023/10/13 今後更に検討を要する事項 「令和の日本型学校教育」の実現を目指していく上では,本答申を踏まえ,知・徳・体のバランスのとれた資質・能力の育成に向け,引き続き状況を注視し,取組を進めていく必要がある。また,特に以下に挙げる点については,今後も改革に向けた検討が重要であるとの指摘がなされており,引き続き検討を深めつつ,方向性が定まったものについては速やかに実施する必要がある。 ・GIGAスクール構想により整備されるICT環境の活用と,少人数によるきめ細かな指導体制の整備を両輪として進め,個別最適な学びと協働的な学びによる「令和の日本型学校教育」を実現するための,教職員の養成・採用・研修等の在り方 ・校長を中心に学校組織のマネジメント力の強化が図られ,自主的・自立的な取組を進める学校を積極的に支援し,社会の変化に素早く的確に対応するための教育委員会の在り方,特に,教育委員会事務局の更なる機能強化や,首長部局との連携の促進,外部人材の活用等をはじめとする社会との連携等を含む教育行政の推進体制の在り方。また,子供たちの学びは幼稚園から高等学校段階で完結するものではなく,高等教育機関での学びや,実社会で活躍しながらの学び直しといった形で,人生100年時代において学び続けることとなる。特に高等教育機関においては,初等中等教育段階における学びとの連続性に鑑み,本答申で述べた「令和の日本型学校教育」の姿や方向性等を踏まえて,高等教育においても自らの可能性を最大限に発揮し,これからの時代に求められる資質・能力を育んでいけるよう,多様性と柔軟性を持った教育の実現を図ることが重要である。このため,初等中等教育と高等教育とが連携を密にしながら,学校教育全体を俯瞰した改革が進められることを期待する。 新たな教育方針ですので、これからの学校教育がどうなっていくのかを知る必要があり掲載をしてきました。そのうえで就学前の保育施設でそのことを意識した保育をどう展開していくか、さらにどう円滑に学校に繋げるかです。 文科省が掲げるICT環境の活用と,少人数によるきめ細かな指導体制の整備を両輪として進め,個別最適な学びと協働的な学びによる「令和の日本型学校教育」を実現、としており、改革は進むものと思います。長期関連載してきました。お付き合いありがとうございました。 「令和の日本型学校教育」の構築を目指して
新規入園申し込み及び現況報告書提出について 2023/10/13 本日10/13より、次年度の手続きとして現況報告書(継続届)を在園児の家庭に配布します。提出期間は園内確認と整理のため、令和5年11月1日より令和5年11月21日としますのでよろしくお願いします。 尚、令和6年度新規入園申し込みにつきましては既に申込書を配布しております。こちらも受け付けは令和5年11月1日から令和5年11月21日までとなります。
Ⅱ 令和の日本型学校教育 69 2023/10/12 9.Society5.0時代における教師及び教職員組織の在り方について (5)教師の人材確保 ○教職を志した学生を,民間企業等に流出させることなく,着実に確保していくためには,例えば,早い段階から教職の魅力を発信する取組を促進することや全国で実施されている学校における働き方改革の取組や教職の魅力向上策を国として収集・発信すること等が必要である。また,民間企業等に就職した社会人等を対象として,教職に就くための効果的な情報発信等を行うことも考えられる。 ○教師の採用に当たっては,受験年齢制限の緩和や特別免許状を活用した特別選考を進めること等により,多様な知識・経験を有する外部人材を活用することも必要である。その際,採用倍率が非常に高く教員免許状を持つものの教職への道を諦めざるを得なかった就職氷河期世代等が円滑に学校教育に参画できる環境を整備することも考えられる。また,学習指導要領の改訂等を踏まえ,小学校中学年での外国語活動及び高学年での外国語科の導入や,情報教育の推進等の近年の学校を取り巻く課題に対応した採用を進める必要がある。 ○公立学校における教師の年齢構成は不均衡が生じており,近年,大量退職に伴い採用者数を増加させた教育委員会において採用倍率の低下が生じている傾向にある。そのため,例えば,高い採用倍率を維持している教育委員会の要因を地域特性等も踏まえつつ分析・共有すること等により,中長期的視野から退職者数や児童生徒数の推移等を的確に踏まえた計画的な採用・人事を進めることが考えられる。 あまり深く言及する立場にはありませんが、魅力発信、負担軽減の実績など広く発信する必要があると思います。就学前施設においても同様です。国の配置基準通りでは保育は運営できません。多すぎても意味はありません。役割を分散して人数を増やした配置しかないのです。そのことで業務負担の軽減と時間の分担もできるはずです。中学校での部活動外部委託と報道もありますが、学校教育の中での学校管理下の部活であれば外部委託だけでいいのか?と思います。技術は教えても学校生活との連携はどうなるのかとの疑問もあります。難しい課題でありますが、根本は幼児教育、公教育に国がもっとお金をかけることです。先進国、世界でもまれにみる低さなのです。子ども予算倍増と掛け声だけでなく実施を願うところです。
Ⅱ 令和の日本型学校教育 68 2023/10/11 9.Society5.0時代における教師及び教職員組織の在り方について (5)教師の人材確保 ○近年,採用倍率の低下や教師不足の深刻化など,必要な教師の確保に苦慮する例が生じており,教育の仕事に意欲を持つより多くの志望者の確保等が求められている。 ○教師は,ICT等を駆使し,子供たちの個別最適な学びと,協働的な学びをつくり出すことのできる創造的で魅力ある仕事である。こうした教職の魅力についても,適切に認識される必要がある。 ○教師が教師でなければできない業務に全力投球でき,子供たちに対して効果的な教育活動を行うことができる環境を作っていくために,国・教育委員会・学校がそれぞれの立場において,学校における働き方改革について,あらゆる手立てを尽くして取組を進めていくことが重要である。 人口減少社会になり、子どもの出生数も減少してきて、当然児童生徒数の減少の影響がなり手不足の要因です。さらに公教育を担う教職員は社会的地位が確保されるわけで、誰でも?といったようにはならないのも現状です。就学前の教育保育施設においても業務の多さや保護者や地域との対応など求められるものが多くなってきたことやきつい汚いといった仕事感覚から敬遠されることも出てきました。しかし、未来を担う子ども達の礎を築く時期に子どもと関わり、健康で社会の一員とし社会を構成している姿だけでもうれしく思います。その子どもたちが成長して社会で活躍したり、社会での立場を確立したりしていればないさらうれしく思います。そういったやりがい、福祉としてのやりがいも含めてもっと情報発信していかなければならないものと思います。教員になるって本当に大変なことです。努力だけでもできない職業かもしれません。しかし子ども達のためにとのその思い、もちろん最近では特化した知識や才能を持った方もいますし、そういった方々も必要とされています。専門的知識を享受する職員、クラス運営をする職員などこれまでとは違った役割、様々な役割もあるのだということも広く周知していく必要があるかもしれません。 (参照 熊本市教員試験対策より) 熊本市教育委員会が、どんな人物を求めているのか 子どもが好きな人 チャレンジを恐れない人 信念をもって自分の言葉で表現できる人 チームワークを大切にする人 相手の立場にたって考えられる人 学び続ける人 面接事前シートでは、 志望動機を言ってください。 なぜ熊本市の教員を志望するのですか。 自分の性格を簡潔に言ってください。 →ほかに自覚している性格はありますか。 熊本市の目指す教師像を知っていますか。 →その教師像にあなたはどれくらい近いと思いますか。 →より近づくにはどうすればいいですか。 ICT操作は得意ですか。 →ICTを授業にどのように取り入れたいですか。 あなたを採用するメリットを簡潔に教えてください。 理想とする教師像は何ですか。 →その理想を実現するために努力していることはありますか。 教員の働き方改革をどう思いますか。 全国的に校則が問題視されていますが、どう思いますか。 →校則の見直しをする際に注意すべきことは何ですか。 いつも遅刻してくるAさんにどのように指導しますか。