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園からの発信

教育振興基本計画100

2025/06/20

Ⅳ.今後5年間の教育政策の目標と基本施策

目標5 イノベーションを担う人材育成

(目標、基本施策及び指標)

【指標】

・学部入学者数に対する修士入学者数の割合の増加

・修士入学者数に対する博士入学者数の割合の増加

・生活費相当額(年間180万円以上)を受給する博士後期課程学生数の増加

・博士課程修了者の就職率の増加

・博士課程修了者を研究開発者採用した企業の回答のうち、「期待を上回った」「ほぼ期待通り」が占める割合の増加

・自治体や企業等と連携し社会や地域のニーズに対応できる医療人材の養成に取り組む大学の割合の増加

・自然科学(理系)分野を専攻する学生の割合の増加(5割程度まで引き上げることを目指し、今後5~10年程度の期間に集中的に取組を推進)

・大学(学部)の理工系の学生に占める女性の割合の増加

・全国の大学等における起業家教育(アントレプレナーシップ教育)の受講者数の増加

・大学と企業等とで連携して実施する、企業の課題解決や製品開発等を題材とした授業科目の開設(PBL の実施)を行う大学の割合の増加(再掲)

・普通科以外の普通教育を主とする学科を設置又は設置を計画している高等学校数の増加(再掲)

 

教育振興基本計画99

2025/06/19

Ⅳ.今後5年間の教育政策の目標と基本施策

目標5 イノベーションを担う人材育成

(目標、基本施策及び指標)

【基本施策】

○優れた才能・個性を伸ばす教育の推進

・突出した意欲・能力を有する児童生徒の能力を大きく伸ばすため、大学・民間団体等と連携した学校外での学びの機会や、国際科学コンテストなど国内外の生徒が切磋琢磨し能力を伸長する機会の充実等を図る。

・大学入学者選抜等で多様な能力が評価される仕組みの拡大や大学への飛び入学等を推進する。

○起業家教育(アントレプレナーシップ教育)の推進

・第6期科学技術・イノベーション基本計画等に基づき、スタートアップ・エコシステム拠点都市に参画する大学において海外大学等と連携し、科学技術等の活用も含めた実践的なアントレプレナーシップ教育を行うとともに、これまでの成果を全国の大学に展開する。また、各学校段階での、児童生徒の発達段階に応じた、各教科等の授業における起業への理解促進や起業体験活動の推進に加え、全国の小中高生等へアントレプレナーシップ教育を拡大させるため、拠点都市を中心に、産業界・自治体等と連携した社会課題解決も題材とした教育プログラム等の提供を支援し、将来的には全国の希望する小中高生がアントレプレナーシップ教育を受けられるような環境の醸成を目指す。

○大学の共創拠点化

・国立大学法人等が、地域、産業界等多様なステークホルダーとともに、共創拠点(イノベーション・コモンズ)化を推進するため、成長分野への対応、グローバル化への対応等の視点も生かしつつ、施設・キャンパス整備の企画段階を含め、教育研究活動等のソフトと施設整備のハードが一体となった支援を行うとともに、取組による効果・成果の可視化や情報発信の強化、大学等への伴走支援等を行う。

朝日新聞

教育振興基本計画98

2025/06/18

Ⅳ.今後5年間の教育政策の目標と基本施策

目標5 イノベーションを担う人材育成

(目標、基本施策及び指標)

【基本施策】

○理工系分野をはじめとした人材育成及び女性の活躍推進

・高等教育機関において、デジタル・グリーンをはじめとする成長分野をけん引する高度人材の育成に向けた取組を推進する。また文理を問わず、地域資源や科学技術等を活用した社会課題解決に向けた教育を進める。

・女子中高生の理工系分野への興味・関心を高め、適切に理系進路を選択することが可能となるよう、大学や企業等と連携しながら、生徒や保護者、教員を対象とした女性研究者等のロールモデルの提示やシンポジウム開催等の取組を支援する。

・大学における女子学生・女性教員の在籍・登用状況等の情報公開の促進や、理工系等の分野における女子を対象とする大学入学者選抜の促進を図るほか、理工農系の分野に進学する女子学生への修学支援の取組等を進める。

 

教育振興基本計画97

2025/06/17

Ⅳ.今後5年間の教育政策の目標と基本施策

目標5 イノベーションを担う人材育成

(目標、基本施策及び指標)

【基本施策】

○高等専門学校の高度化

・Society5.0(超スマート社会)等の社会変革に対応するため、社会的要請が高いデジタル、数理・データサイエンス・AI、ロボット、半導体等の分野における実践的・創造的技術者を養成することを目指し、アントレプレナーシップ教育の充実、大学との共同教育プログラムの構築や、「社会実装教育」、「地域への貢献」、「国際化の推進」を軸に、各高等専門学校の強み・特色の伸長を図る等、高等専門学校教育の高度化を推進する。

○大学・専門学校等における専門人材育成

・専門学校においては、企業と連携して実践的で質の高い職業教育を行う職業実践専門課程の活用促進を図るとともに、必要な制度改正並びに認定要件の明確化及びフォローアップ手法の見直しを行う等により、職業実践専門課程の更なる質の保障を図る。(目標1の再掲)

・これからの時代に求められる成長産業や地域産業を担う専門職業人を育成するため、実践的な職業教育を行う専門職大学及び専門職短期大学並びに大学・短期大学の専門職学科や、高度専門職業人を養成する専門職大学院について、教育の充実を図るための取組を推進する。

・医師の働き方改革や医療DXに向けて、医療人材養成の中核的機関である大学・附属病院における高度先進医療や地域医療などの課題や社会的ニーズを踏まえた教育研究拠点等の形成を支援し、質の高い医療人材の養成機能を強化する。特に、地域医療、感染症、がん医療など社会的要請の強い分野について、専門性の高い医療人材の養成に取り組む。

教育振興基本計画96

2025/06/16

Ⅳ.今後5年間の教育政策の目標と基本施策

目標5 イノベーションを担う人材育成

(目標、基本施策及び指標)

【基本施策】

○大学院教育改革

・「2040年を見据えた大学院教育のあるべき姿~社会を先導する人材の育成に向けた体質改善の方策~(審議まとめ)」(平成31(2019)年中央教育審議会大学分科会)等に基づき、「3つの方針」に基づく学位プログラムとしての大学院教育の確立や、優秀な人材の進学促進と修了者の進路確保、キャリアパスの多様化等を、行政・産業界等とも連携しつつ推進する。

・高度な専門的知識と倫理観を基礎に自ら考え行動し、新たな知及びそれに基づく価値を創造し、様々なセクターで活躍する高度な博士人材を育成するとともに、機関の枠を越えた産業界等との連携した教育プログラムの構築を推進する。

○若手研究者・科学技術イノベーションを担う人材育成

・第6期科学技術・イノベーション基本計画に基づき、博士後期課程学生の処遇向上とキャリアパスの拡大を図るなど、若手研究者がアカデミアのみならず産業界等の幅広い領域で活躍できるキャリアパスの展望を描けるようにすることで、優秀な若者が博士後期課程を志す環境を実現する。あわせて、URA等の高度な専門職人材に関する取組や、出産・育児等のライフイベントと研究を両立するためのサポート体制等の充実を進め、大学等における研究環境を整備する。

 

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