保護者向けお知らせ 2025/12/27 保護者向けのお知らせを保護者ページにアップしました。 今年も皆様にご理解とご協力を頂き、運営することができました。 新たな年も子ども達の成長を保護者や地域のご協力、関係者のお力添えを頂き 進めてまいりたいと思います。 また、令和8年度入園について、第2次募集が1月6日から始まります。 余裕のあるクラスもありますのでご兄弟姉妹、知人等へのご案内、ご紹介等よろしくお願いします。 ありがとうございました。
保育の質の確保・向上20 2025/12/26 (2)乳幼児期の子どもとその保育に関する基本的な考え方に関連して今後検討すべき事項 (子どもの生活と発達の連続性を踏まえた保育) 〇移行期の保育と接続:保育所入所の時期、3歳未満児クラスから3歳以上児クラスに替わる時期、小学校就学の時期など、子どもにとって特に周囲の環境や一日の生活の流れの大きな変化を経験する時期の保育においては、一人一人の健康や情緒の安定に配慮し、新しい環境へ馴染んでいくことを支えることが必要となる。保育の記録や計画を含め、こうした移行期に着目した保育の実践のあり方に関する検討が求められる。また、移行期においては、それまでに育まれてきた資質・能力が次の時期の育ちへとつながるよう、保護者を含めた関係者間で互いの状況が見える関係性を形成し、個々の子どもの姿や育ちに関する理解の共有と連携が図られることが特に重要である。なお、幼児教育と小学校教育の接続に関しては、保育所と小学校が連携・交流を通じてそれぞれの目標や内容・方法、子どもの捉え方等について互いに理解を深めるとともに、こうした取組を幼稚園や認定こども園等も含めた地域の幼児教育施設全体で進めていくことができるよう、自治体の保育担当部局においても教育担当部局と積極的に連携を図ることが求められる。 今年の配信は本日で終了し、年明け1月5日より続きを連載します。
保育の質の確保・向上19 2025/12/25 (2)乳幼児期の子どもとその保育に関する基本的な考え方に関連して今後検討すべき事項 (子どもの生活と発達の連続性を踏まえた保育) 〇3歳未満児の保育:低年齢児の保育所等利用率は増加傾向が続いており、保育所保育指針には、乳児及び1歳以上3歳未満児の保育について、各時期の特徴を踏まえたねらい及び内容が示されている。これを踏まえた上で、保育の環境や集団の構成、生活の流れ、子どもに対する関わり、保育士等の連携体制、家庭との連携及び保護者支援等に関して、どのような配慮や工夫が考えられるか、保育の現場での実践に資する具体的な検討が求められる。保健的対応や生理的欲求の充足を前提としつつ、特に集団生活における保育士等との愛着関係の形成、同年代の他の子どもと共に過ごす中での育ち、一人一人の子どもにとっての遊びの充実といった観点から、この時期の保育における教育的な側面を改めて捉え直すことが重要と考えられる。
保育の質の確保・向上18 2025/12/24 (2)乳幼児期の子どもとその保育に関する基本的な考え方に関連して今後検討すべき事項 (子どもの生活と発達の連続性を踏まえた保育) 〇保育所保育指針には、保育所保育において育みたい資質・能力として、「知識及び技能の基礎」「思考力、判断力、表現力等の基礎」「学びに向かう力、人間性等」が掲げられ、これらを保育活動全体によって一体的に育むことが求められている。保育所保育は0歳から6歳という長期にわたり、また1日の保育時間が長時間に及ぶことを踏まえて、子どもの生活と発達の連続性を念頭に置きながら、保育所における日々の生活や遊びのさらなる充実を図っていく必要がある。こうした視点のもとで、特に「3歳未満児の保育」及び「移行期の保育と接続」に関しては、近年の研究等による様々な知見を参照しながら、現状に即して改めて具体的な実践のあり方を検討することが重要と考えられる。
保育の質の確保・向上17 2025/12/23 (1)我が国の文化・社会的背景の下での保育所保育の特色 (保育所保育の特色を踏まえた人材の育成及びマネジメント) 〇保育の理念や基本的な考え方を実践に反映するために、保育士等には各々の現場の実態に即した創意工夫やその時々の子どもの状態に応じた判断・対応が必要となる。そうした実践の中で発揮される専門性の習得や向上には、実際の保育の経験とそれを踏まえて学ぶ機会、さらに学びを支える環境や人材が重要である。 〇また、保育所保育は食事・排泄・休息等の基本的な生活習慣に関わる場面を含めて日々長時間にわたり行われること等を踏まえ、保育士をはじめ様々な職員の専門性を活かした連携・協働とその適切なマネジメントが特に必要となる。 〇保育所の職員集団のマネジメントに関しては、保育実践の質において保育所保育に関わる様々な人と人との関係性が非常に重要な要素であることを踏まえ、職員間で互いの良さに着目し、認め合う関係が築かれることが求められる。子どもが一人の人間として尊重される保育の実現には、一人一人の保育士等もまた行為の主体として尊重されることが必要であるという認識が、保育所の内外でより共有されるべきと考えられる。