号外 ハリーとハニーがやってきた! 2023/05/08 福岡ソフトバンクホークスのマスコット「ハリーホーク」と「ハニーホーク」が、まんごく保育園に来てくれました。5/9に県営藤崎台球場で行われる福岡ソフトバンクホークスと北海道日本ハムの試合に先立ち、球団イベント「ファイト九州!」の一環と野球振興の一環での訪問です。野球の体験にひまわり組が挑戦しました。他のクラスは応援です。 昨今、少子化で部活動人口の減少、ましてや野球人口は激減しています。子ども達が楽しく、多くのスポーツを体験する機会が減ってきています。減少の加速化に場所がない、お金がかかる、部活では厳しい練習、時間を取られる。時代とともに変化が必要ですが、やはり勝利至上主義にこだわるがため、意欲をなくす、追いつめるなど間違った厳しさのみを求める事もあると思います。この現代においてもネットや新聞紙上で昭和的、化石的な指導と思われる 時代を逸脱した指導が取り上げられます。子どもの人権、自主性、主体性など配慮がなされないことも多く見受けます。子ども達が楽しく様々なスポーツにかかわることや体験ができることが大切です。子どもは大人の持ち駒ではないはずです。そういった中、昨年はワールドカップサッカーでの日本チームの活躍、今年はWBCでの日本チームの優勝、子ども達も話題に触れる機会もありました。地元九州を拠点とした福岡ソフトバンクホークスさんからのお話を受け、楽しい体験となりました。子どもの笑顔が一番です!ありがとうございました。
51 「令和の日本型学校教育」の姿 7 2023/05/08 子供の学び 『「個別最適な学び」が「孤立した学び」に陥らないよう,これまでも「日本型学校教育」において重視されてきた,探究的な学習や体験活動などを通じ,子供同士で,あるいは地域の方々をはじめ多様な他者と協働しながら,あらゆる他者を価値のある存在として尊重し,様々な社会的な変化を乗り越え,持続可能な社会の創り手となることができるよう,必要な資質・能力を育成する「協働的な学び」を充実することも重要である。』 当園でも小学生の探求的な学習に協力してきました。地域にある保育所として職員数や園児数、仕事の内容などインタビュー形式で行い、学習の協力をしてきました。子どもたち自身が地域のことを知る、さらにその職業について調べる、地域での役割について学ぶ。机上だけではできない学習になっています。中学生のナイストライも職業体験の場ではありますが、地域を知ること、存在を知ること、役割を知ることはとても有用なことと感じており依頼があれば協力をしています。
50 「令和の日本型学校教育」の姿 6 2023/05/02 子供の学び 『ICTの活用により,学習履歴(スタディ・ログ)や生徒指導上のデータ,健康診断情報等を蓄積・分析・利活用することや,教師の負担を軽減することが重要である。また,データの取扱いに関し,配慮すべき事項等を含めて専門的な検討を進めていくことも必要である。 ○ 子供がICTを日常的に活用することにより,自ら見通しを立てたり,学習の状況を把握し,新たな学習方法を見いだしたり,自ら学び直しや発展的な学習を行いやすくなったりする等の効果が生まれることが期待される。 国においては,このような学習者やICT活用の視点を盛り込んだ「個別最適な学び」に関する指導事例を収集し,周知することが必要である。』 子ども一人一人としっかり向き合い、支援していく方策を望みます。できるできない、点数が高い低いではなく、もちろん道徳観や倫理観を含めて固定概念ではなく一人一人と向き合う体制が理想ですよね。排他するなどはもってのほかであってはならないことでありますが、生徒も学校側も互いに向き合う姿勢も大切です。
49 「令和の日本型学校教育」の姿 5 2023/05/01 子供の学び 『これからの学校においては,子供が「個別最適な学び」を進められるよう,教師が専門職としての知見を活用し,子供の実態に応じて,学習内容の確実な定着を図る観点や,その理解を深め,広げる学習を充実させる観点から,カリキュラム・マネジメントの充実・強化を図るとともに,これまで以上に子供の成長やつまずき,悩みなどの理解に努め,個々の興味・関心・意欲等を踏まえてきめ細かく指導・支援することや,子供が自らの学習の状況を把握し,主体的に学習を調整することができるよう促していくことが求められる。』 担任だけでなく多くの先生が、その子のおかれている環境や背景を理解し支援する体制も引き続き続けてほしい。それがこれまで培ってきた日本の学校教育です。一人の生徒も不幸にさせない。すべての生徒が幸せになることが大切です。 「寄り添う」このことが大切です。
48 「令和の日本型学校教育」の姿 4 2023/04/28 子供の学び 『○ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大による臨時休業の長期化により,多様な子供一人一人が自立した学習者として学び続けていけるようになっているか,という点が改めて焦点化されたところであり,これからの学校教育においては,子供がICTも活用しながら自ら学習を調整しながら学んでいくことができるよう,「個に応じた指導」を充実することが必要である。この「個に応じた指導」の在り方を,より具体的に示すと以下のとおりである。 ○ 全ての子供に基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得させ,思考力・判断力・表現力等や,自ら学習を調整しながら粘り強く学習に取り組む態度等を育成するためには,教師が支援の必要な子供により重点的な指導を行うことなどで効果的な指導を実現することや,子供一人一人の特性や学習進度,学習到達度等に応じ,指導方法・教材や学習時間等の柔軟な提供・設定を行うことなどの「指導の個別化」が必要である。 ○ 基礎的・基本的な知識・技能等や,言語能力,情報活用能力,問題発見・解決能力等の学習の基盤となる資質・能力等を土台として,幼児期からの様々な場を通じての体験活動から得た子供の興味・関心・キャリア形成の方向性等に応じ,探究において課題の設定,情報の収集,整理・分析,まとめ・表現を行う等,教師が子供一人一人に応じた学習活動や学習課題に取り組む機会を提供することで,子供自身が学習が最適となるよう調整する「学習の個性化」も必要である。 以上の「指導の個別化」と「学習の個性化」を教師視点から整理した概念が「個に応じた指導」であり,この「個に応じた指導」を学習者視点から整理した概念が「個別最適な学び」である。』 こどもそれぞれに最適な教育環境や機会、個に応じた指導を実現するには、数が必要ですね。単に数の問題だけでなく、授業項目別の授業も必要でしょうし、何より授業を支援する職員、これは社会も含めた理解と支援も必要ですし、何より子どもに寄り添う支援も必要と考えます。一人の先生が多くの生徒を支えるといった考え方から、一人の生徒を複数の先生で支えることも大切ではないでしょうか。