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園からの発信

10月18日 わんぱくまつり

2026/10/16

保護者の皆様へ

お知らせ

10月18日日曜日 雑草の森で熊本市保育園連盟主催の「わんぱくまつり」が行われますのでお知らせします。

20261018わんぱくまつり

20261018わんぱくまつり 裏

利用者の臨時駐車場は龍田西小学校となります。

 

子どもの成長148

2026/10/15

炭水化物の摂取量が少ない人は、45歳以下での骨粗鬆症性骨折が多い

米国の一般住民における炭水化物摂取量と骨折の既往との関連を横断解析

この研究は、米国の国民健康栄養調査(National Health and Nutrition Examination Survey;NHANES)のデータを用いた横断研究として実施された。2005~10年、2013~14年、2017~18年のNHANES参加者5万463人から、20歳未満または80歳以上、妊婦、および血清25-ヒドロキシビタミンDなどのデータの欠落者を除外し、1万3,025人(平均年齢53.20歳、男性48.8%)を解析対象とした。なお、NHANESは施設居住者を除く一般住民を対象に行われている。

低炭水化物食スコア(LCDS)は、2回の面接による24時間想起法の記録を基に、脂質とタンパク質に関しては%エネルギー量が高いほど高得点となるように0~10点の間でスコア化し、炭水化物に関しては%エネルギー量が低いほど高得点となるように0~10点の間でスコア化。合計0~30点で評価した。なお、解析に際しては、このスコアを連続変数とした解析と、四分位数に基づき4群に分けて比較するという解析が行われた。

骨粗鬆性骨折の既往あり群は、低炭水化物食スコア(LCDS)が有意に高い

骨粗鬆性骨折の有無は、「医師から『股関節、手首、または脊椎の骨折がある』と言われたことがあるか?」という質問への回答を基に判断した。その結果、3,024人(29.3%)が骨粗鬆性骨折を有していた。

骨粗鬆性骨折の有無で比較すると、既往あり群は高齢で(55.47±14.31 vs 49.61±16.34歳)、BMI(29.58±6.76 vs 28.90±6.73)や血清25(OH)D(72.58±28.87 vs 69.16±27.53nmol/L)が高いといった有意差が認められた。血清カルシウム値は有意差がなかった。そして、低炭水化物食スコア(LCDS)は、既往あり群のほうが有意に高かった(11.47±7.58 vs 10.46±7.37)。

 

子どもの成長147

2026/10/14

炭水化物の摂取量が少ない人は、45歳以下での骨粗鬆症性骨折が多い 米国の国民健康栄養調査の解析

炭水化物摂取量が少ない食習慣が、骨折のリスクを高めることを示唆するデータが報告された。米国国民健康栄養調査に参加した1万3,000人以上のデータを横断的に解析した結果であり、骨折リスクに影響を及ぼし得る交絡因子の影響を調整後にも有意な関連がみられたという。また、年齢で層別化すると45歳以下の群でのみ、この関連が有意とのことだ。

炭水化物と骨折リスクとの関連は?

骨粗鬆症による骨折は世界的に増加傾向にあると報告されている。骨粗鬆性骨折は、ひとたび発生すると次々に連鎖して発生する“ドミノ骨折”を来しやすく、また長期臥床による廃用症候群から死亡リスクも高まる。

骨粗鬆症リスク、およびそれによる骨折リスクの中で、修正可能なものとして「食事・栄養」が挙げられる。既に、それらのリスクと栄養との関連が多く研究されてきている。しかし、これまでに行われてきた研究の大半は、カルシウム、ビタミンD、ビタミンK、タンパク質との関連を調べており、炭水化物に焦点を当てた研究は少ない。

一方、近年あらたに提案された、炭水化物摂取量の少なさを評価する指標「低炭水化物食スコア(low-carbohydrate diet score;LCDS)」を用いた研究が多く報告されるようになり、LCDSと肥満、糖尿病、認知機能、精神疾患との関連が示されてきている。これらを背景として、今回取り上げる論文の著者らは、LCDSと骨粗鬆性骨折リスクとの関連を検討した。

 

子どもの成長146

2026/10/13

親の身体活動が子どもの食習慣に影響

親の余暇時間での身体活動と子どもの食習慣の関係

母親の余暇時間での身体活動と子どもの食習慣の関係

余暇時間での身体活動が非活動的な母親では、子どものファストフード(β=0.375、p=0.006)、ソフトドリンク(β=0.511、p<0.001)の摂取量が多いという点で有意だった。

一方、余暇時間での身体活動が活動的な母親では、子どもの果物(β=0.420、p=0.029)、揚げ物(β=0.442、p=0.002)、ファストフード(β=0.269、p=0.009)、赤身肉(β=0.743、p=0.001)の摂取量が多いという点で有意だった。

 

父親の余暇時間での身体活動と子どもの食習慣の関係

余暇時間での身体活動が非活動的な父親では、子どもの果物(β=0.457、p=0.033)、ファストフード(β=0.275、p=0.013)、ソフトドリンク(β=0.289、p=0.040)の摂取量が多いという点で有意であり、反対に子どもの揚げ物の摂取量とは負の有意な関連がみられた(β=-0.390、p=0.009)。

一方、余暇時間での身体活動が活動的な父親では、子どもの果物(β=0.807、p<0.001)、ソフトドリンク(β=0.414、p=0.003)、塩味のスナック菓子(β=0.636、p<0.001)の摂取量が多いという点で有意だった。

父親よりも母親の身体活動のほうが子どもの食習慣との関連が強固

まとめると、親の身体活動と子どもの食習慣との関連は、職業領域の身体活動において最も強くみられ、特に母親が職業領域で活動的であった場合に顕著だった。一方、父親と子どもの食習慣との関連は、父親がどのような種類の身体活動を行っているかにかかわらず、類似した関連がみられた。

 

全体として、親の身体活動は子どもの食品摂取量が増える方向に関連していた。著者らは、横断研究であること、子どもが親と過ごす時間の長さを把握せず検討していることなどを限界点として挙げたうえで、「親子間の食習慣の関係は、親の身体活動の種類によって異なる傾向があるという我々の当初の仮説が裏付けられた」と述べている。

子どもの成長145

2026/10/09

親の身体活動が子どもの食習慣に影響

親のスポーツとしての身体活動と子どもの食習慣の関係

母親のスポーツでの身体活動と子どもの食習慣の関係

スポーツでの身体活動が非活動的な母親では、子どもの果物(β=0.273、p=0.026)、野菜(β=0.892、p<0.001)、揚げ物(β=0.474、p=0.004)の摂取量が多いという点で有意だった。

一方、スポーツでの身体活動が活動的な母親では、子どもの野菜(β=0.853、p=0.011)、塩辛いスナック菓子(β=1.495、p<0.001)、赤身肉(β=0.870、p<0.001)の摂取量が多いという点で有意だった。

子どもの穀類や乳製品などの摂取量については、母親のスポーツ活動での身体活動量の多寡との関連はみられなかった。

父親のスポーツでの身体活動と子どもの食習慣の関係

スポーツでの身体活動が非活動的な父親では、子どもの果物(β=0.675、p=0.010)、ソフトドリンク(β=0.331、p=0.001)、赤身肉(β=0.623、p=0.011)の摂取量が多いという点で有意だった。

一方、スポーツでの身体活動が活動的な父親では、子どもの穀類(β=0.714、p<0.001)、ファストフード(β=0.418、p=0.035)、塩辛いスナック菓子(β=0.812、p<0.001)の摂取量が多いという点で有意だった。

 

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